フェンウィックのベイトフィネスロッドが想像以上に優秀だった。




皆さまこんばんは。Basser’s Note(バサーズノート)管理人のYASUです。

いきなりですが最近全く釣りに行けない反動でベイトフィネスロッドを購入してしまいました!

題名の通りですが購入したのはフェンウィックの2018新作ロッドの『Links』。

ほぼリアクションバイトで購入してしまったのですが、、これが想像以上に素晴らしかったのでちょっとだけレビューしたいと思います。

フェンウィックって?

そもそもフェンウィックを知らない方の為に少しだけ説明。

『鷲のマーク』のエンブレムが印象的ですね!こんな感じのエンブレムです。

”出典 ティムコ公式ページ

アメリカ発祥の超有名なメーカーで1954年創業以来、長い歴史の間に現代のロッドの基盤となる数多くのロッドを世のアングラーに提供してきています。

『逆印籠継』と言われると、、「え??」となってしまいますが、2ピースロッドの継ぎ目(穂先側のピースのジョイント部がメス)の開発に成功したのも実はこのフェンウィックなのです。今では2ピースロッドの主流の一つですね!

製品のルートとしてはティムコが日本へフェンウィック製品の輸入をしていて、現在ではジャパンモデルの開発、販売まで手掛けています。

最近のラインナップではゴールデンウィングやテクナ、エイシス等の最高峰(フラッグシップ)のロッドが有名ですね!

昔は手が届かない程高級な最高峰ロッドがラインナップされているイメージが強かったのですが、今年発売されたこの『Links』はスタンダードモデルとして販売されていてお手頃価格でした。

リンクス開封!

実際に購入してみて自宅でいざ開封の儀を行いました!

タグはこんな感じ。

因みに購入したのは『LINKS 63CLJ “Bait Finesse Special”』のベイトフィネスロッドです。

見えづらいので抜粋。

 ”ベイトフィネスを実践する上で最も汎用性が高くスタンダートな位置づけとなる63CLナンバーをフェンウィックシリーズでフィーチャー。軽量且つしっとり粘るハイテーパーブランクとティップ~バットセクションへスムースに移行するベンドカーブを組み合わせることで、軽量リグをキャストする際のリリースポイントを明確化。コントローラブルなアキュラシーキャストを実現すると共に、バスを掛けた際はラインブレイクやフックオフのリスクを最小限に留めながらランディングに持ち込む事を可能にしています。ノーシンカー・ネコリグ・リーダーレスダウンショットといったライトリグをテクニカルに扱い、確実にバスをキャッチするための性能を凝縮。ベイトフィネスを知り尽くしたフェンウィックならではの完成度で応えます。“

う〜ん。。難しい書き方をされているので簡単に説明すると

  • 6.3ft=約190cmとベイトフィネスをする上で程良いの長さのロッド
  • ティップ(穂先)が細く、バット(リール側)が太くしっかりしているのでキャストアキュラシー(キャスト精度の向上)とファイト時にパワー負けしない様設計が施されている。※客観的に見てそんなに太さは感じませんでしたが、、。
  • 軽量のリグ(ノーシンカー等)の操作性を高めたロッド

超簡単に説明するとこんな感じになります。

また、スペックは下記の通り。

長 さ  6.3ft
自 重  100g
重 さ  1/16~3/8oz
調 子  MF

スペックを見るだけでワクワクしてしまうのは僕だけでしょうか。。笑

因みに嫁が最近ベイトフィネスタックルを買い揃えたのに対抗している訳では決して無いです。笑

釣女がついにダイワのベイトフィネス『SS Air』を購入!

2018.05.07

ロッドの外観

ロッドの外観について少々。

今まで購入したロッドでは無かったので少し驚いたのですが、

ティップ(穂先)のガードが付いていました!ケースに入れられているとは言っても店舗で販売されているロッドは、お客さんが感度を確認したり等々出し入れをされる事が多いので、繊細なティップにこう言った配慮があるととても嬉しいですね!

次にお気に入りポイントをピックアップしてみました。

リールシート周辺

今回購入する上で決め手になったのがリールシート部分です。

使い易さで大きく分かれると思いますが、個人的にはトリガーレス(ベイトリールの指をかける部分が無い)ロッドを探していたのでまさに『見つけた!!』と言った印象でした。

正式な名称は【フェンウィックオリジナル・ラウンデッドトリガーリールシート】とかなり長い様ですが、通称は『モッコリ』と呼ばれているみたいです。笑

写真でも分かる通りトリガー部分がモッコリしていますね!笑

右投げ右巻きのスタイルの僕としてはキャスト後の持ち替えの動作の際、トリガーに煩わしさを感じていたので直球ど真ん中のフォルムだったんです。。

実際使ってみて

実際にご近所の相模川で試投してみました。

一言で言うと、、『釣りが上手くなった』錯覚を感じました!

ロッドの調子がMF(ミディアムファースト)で結構柔らかいので、キャスト時に重さが乗る部分がしっかり感じられます。

リリース(指を離す)ポイントが分かりやすいので狙った方向に飛ばせます。

オリジナルのフィネスガイドシステムの恩恵か抵抗がかなり小さく、ストレスフリーでキャスト出来ました。

ガイドの素材は値段の関係上かもしれませんが、最高峰のロッド(テクナ等)の1ランク下のアルコナイト&ステンレスフレームですが、不満に思う部分はこれといって感じられませんでした。

と言うよりは、アンダー2万でこれだけしっかりしたロッドであればなんちゃってバサーの僕には十分過ぎる程です。

そして嬉しい点がもう一つ。

この『LINKS』。フックキーパーが常備されているのです。

些細なことかもしれませんが、リールを傷つけたくない陸っぱりバサーとしては結構ありがたいんです。

こんな感じで引っ掛けます。

見え辛いですね。。笑

因みに、他のロッドにはこちらの後付けフックキーパーを装着しています。

滅多にありませんが、引っ掛けてしまうとゴムが外れて飛んで行ってしまう可能性があります。僕は結構飛ばしました。笑

リールとの相性は?

今回は16アルデバランbfsと合わせてみました。このリールはフォルムが角張っているのが原因かもしれませんが、相性の悪いロッドだとびっくりする程合わないんです。。しかし今回『LINKS』とのコラボは良好な様で、1日投げ倒しても特に不満も無く快適でした。

トータル重量が230g程なので投げ疲れしてしまう事なんてあるのだろうか、、と思ってしまいます。

Links入魂!

新しいタックルを手にすると釣り人はどうしても1匹を欲します。笑

結局夕方(※正確には日没前ギリギリ)まで投げ倒してやっとHit!!

40cmのブリブリパワーファイターでした!

ヒットしたのはブレディ+ゲーリーのスーパーグラブシャッドの神セット。

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ファイト中の川バスのパワフルな引きにも力負けする事無く取り込む事ができたので個人的には大満足です!

1日使ってみて感じた事

今回使ってみて思った点を過剰書きにしてみました。参考程度にどうぞ。

良かった点

  1. トリガーレスなのでパーミング性(ロッド、リールと手のフィット感)はバッチリ。※これは結構個人差があると思います。
  2. 超軽量で1日投げても疲れない。それでいてヒット時によく粘り力負けしない点は優秀
  3. 近距離のピッチングやフリップキャストのし易さは抜群

注意点があるとすればこんな感じです。

注意点

  1. トリガーが無いので遠投するのには不向き。(プラッキングやライトキャロ等)
  2. 濡れた手で遠投するのは危険。本当に。リールとロッドごと水中ダイブさせてしまう可能性もアリ。

因みに今回購入した『LINKS』は他にも数種類ラインナップされています。

気になる方はチェックしてみて下さいね!

今回購入したのはリンクス LINKS63CLJ “Bait Finesse Special”でした。

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また、この『トリガーレス』のロッドは数種類この『LINKS』から発売されています。

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重めのスモラバやヘビダン、ビッグサイズのノーシンカーワームをよく使われる方はオススメですね!

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勿論、通常のトリガー有りのロッドやスピニングロッドも販売されているので気になる方は要チェックしてみて下さいね!

まとめ

フェンウィックの『Links』。スタンダードモデルでありながら、なかなかのポテンシャルを秘めているロッドだと感じました。

最高峰のフラッグシップモデルは高級過ぎて手が出せない、、なんてお財布事情がある方(同じ境遇の方)にはかなりオススメできるロッドだと感じました。

気になった方はできればお店に行ってまずは手に取って使い易さを感じてみてはいかがでしょうか。

釣具店って結局どこが安いんだろう、関東周辺の大型釣具店を比較してみる。

2018.02.03

まずは手に取った感触(第一印象)が肝心ですね!

良い相棒に出会うことが出来ればきっと釣果も倍になることでしょう。

 

それでは皆さま、良い釣りを(´◡`)







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Basser's Note管理人、YASU(旦那)です。WAKA(嫁)と二人で関東地方を中心に、川、野池などおかっぱりで釣り歩いています。ワケあって約10年のブランクを経て復帰しました!なんでも釣りの事に繋げてしまう変態アングラーです。 釣りに関する便利な情報や釣り以外でも、暮らしに役立つ情報があれば配信していきたいと思います。